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2023年レクサス絶好調なり!

どうもハクログのハクです。

今日は2023年レクサス販売台数 過去最高ついて書きたいと思います。

Yahooニュースより
レクサスは1月30日、2023年(2023年1月~12月)の全世界販売の実績を発表。
2023年1~12月の全世界販売実績は、過去最高の82万4258台(前年比132%)となり、
また日本国内販売については前年比2倍を超える9万4647台と過去最高を達成した。

グローバルの販売増については、北米や日本を中心とした堅調な需要に加え、安定した部品供給の回復が寄与。
また、新型「RX」や、バッテリEV専用モデルの新型「RZ」などの電動車ラインアップの拡充と好調な販売に伴い、
レクサスの販売における、HEV、PHEV、バッテリEVを含めた電動車の比率は47%となった。

2023年1~12月の主要地域別の販売実績は以下のとおり。

■ 主要地域別販売実績

北米:35万5606台(前年比124%、前年実績28万6812台)
アジア:23万6587台(前年比113%、前年実績20万9562台)
中国:18万1411台(前年比103%、前年実績17万6071台)
東アジア:4万3930台(前年比165%、前年実績2万6693台)
日本:9万4647台(前年比229%、前年実績4万1253台)
欧州:6万9202台(前年比146%、前年実績4万7304台)
中近東:4万6472台(前年比160%、前年実績2万8967台)

Lexus International Presidentの渡辺剛氏は「世界中でレクサス車をご愛顧頂いているお客さまのお一人おひとりに、
心より感謝を申し上げます。
レクサスは、今後もカーボンニュートラル社会の実現を目指し、バッテリEV開発や普及に向けた取り組みを推進していきます。
また、お客さまのニーズや時代の変化に迅速かつきめ細かくお応えし、
お客さまを笑顔にするクルマづくりの挑戦を続けてまいります」とコメントしている。

以上

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ここからは私の意見ですが
日本国内販売台数が2倍を超えているという事は不景気といっても、
一部の富裕層にはレクサスは売れているという事でしょうね。

そしてこの表から分かるのは海外需要が非常に高いという事です。
中国だけ見ても日本の2倍ぐらい売り上げています。
北米に至っては日本の4倍ぐらいは売り上げています。
という事は車のリセールは海外有っての話という事です。
海外で人気の車種を購入しておけばある程度のリセールは確保でき、
次の車を購入する資金に充てる事が出来ます。
賢い人は車のリセール率を考えて、車を購入して相場も読みながら乗ることで、
車にかかる費用が減らせるでしょう。

 

ここまで読んで頂きありがとうございました。

ハクログでは管理人が可能な限り車のことや洗車のことを書いていくつもりです。
どうぞよろしくお願いします。

 

シラザン50とは簡単に
シラザン50は、日本製ガラスコーティング・LEDヘッドライトの日本ライティングが販売している。
スプレー式のガラスコーティング剤です。
ポリシラザン系のガラスコーティング剤で、シロキサン系に比べて膜密度が高く完全硬化後は極めて高硬度のガラス被膜を形成します。
ボディ・ガラス・ホイールなどに耐久3年以上の効果があり、超撥水・超滑水・ノーワックスで、施工時間も短縮できます1。
ただ施工中の水濡れは厳禁です。
ポリシラザンというのは

メリットとしては
・簡易コーティング剤のような施工性
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・セット品を購入したら脱脂シャンプーからすべて入っている。
コスパが良い
・アプリケーターで塗広げるタイプの物よりも簡単、早く施工できる。

デメリットとしては
・日本ライティングからしか購入ができない
・定期的なメンテナンスは必要(これはどのコーティングでも同じですが・・)
ちなみにメンテナンス材も日本ライティングから販売しています。
・2液性なので使いきり
2液性ということはコーティング後の硬化も保証されています
・天気は気にする必要はある。
雨は厳禁です。更に言えば朝露等も気にした方が良いので寒い時期は
避けて暖かくなる3月、4月、10月、11月ぐらいがよさそうです。